通信教育・翻訳の紹介
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弁当持参か業者に委託した給食を利用するか、生徒が自由に選べるデリバリー方式の給食が6月から、桑名市の旧桑名地区7中学校全校で始まった。5月23日現在の給食申し込み率は65・98%あったという。
同市では、保護者から要望の多かった旧桑名地区の中学校の給食を検討してきた。昨年10月から光風、陵成両中学校で先行してデリバリー方式の給食を実施、申し込み率が昨年12月で70%と高くなってきたため全校実施に踏み切った。 給食はA、Bの二つのメニューから選べる。保護者の負担は材料費のみで1食250円。業者への委託料など市も1食300円分を負担する。 明正中学校3年、田口雄資さん(14)は「給食がおいしいので、弁当でなくてもいい」。弁当持参の同校3年、佐脇彩香さん(14)は「脂っこいものが苦手なので、安心な弁当にしている」と話していた。【沢木繁 6月6日11時2分配信 毎日新聞 パルシステム PR |
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